ハロルド鈴木のわんぱく宣言

文学、芸術中心で書こうと思っています、今のところは。

容姿をいじる笑いについて

私は、いや俺は、笑いを作り出す上で、人様の容姿の特徴をいじるような笑いは一切しないと、自らに制約と誓約を課している。

 

何かの研究で、容姿をからかわれた人がそれをバネに努力することはほんとんどないのだという。

大半が落ち込んで終わりなのだそう。

 

つまり容姿を馬鹿にされて良いことなどひとつもないということである。

 

 

だからあなた様の身の回りにそのような人がいたなら、まず避ける、関わらないようにするのが無難である。

 

 

もし皆さんの中にコンプレックスを抱えてる方がいて、現在進行形で誰かにそれをからかわれているのなら、いっそ、そいつの頭の上にお○んちんでも乗っけてやればいい。

 

なるべくいきり勃たせたお○んちんを乗せ、気に食わなければそれで頭をブッ叩いてやればいいのです。

 

覚醒したルフィのように、ジョイボーイ風に天衣無縫にブッ叩いてやればいいの。

 

主は、あなたを見捨てはしない。

 

 

と、思う。

 

 

もう寝るね〜