本革の革靴が欲しい
う〜ん、今まで本革の革靴って買ったことなかったから、ちょっち買ってみようかなって。
定番のリーガルやスコッチグレイン、バーウィックなどで検討していて、価格的には２〜３万円ぐらいで考えてますよ。
ネットで色々観てみたけど、私足のサイズが27.5㎝だから、履ける靴限られてくるよね。
大体27㎝までのつくりでしょ？
革靴は0.5㎝小さいので良いみたいだけど、あの革靴の痛いのを我慢して履き続けるの嫌なんですよ。
頭痛くなるし。
それだったらまだデカい方がいいわ。
去年末、元町のマザーハウスで本革のトートバッグは買った。
値段が値段だから毎月のようには買えないけど、少しずつ革製品を集めていこうと思う。
以上だけど？
「メモリア」を観て
初アピチャッポン監督。
昔の伊勢佐木町周辺には幾つものミニシアターがあったようだが、今や横浜シネマリンとジャック＆ベティぐらいしか残っていない。
メモリアが上映している横浜シネマリンは、なんと私の職場の目と鼻の先なんです！
なので仕事終わりに観に行きましたよ。
……ちゃんと寝てから行くべきだったね。
途中眠いのなんのって！
だけどこれも含めてのアピチャッポン作品、なんでしょ？
始めはただの幻聴の謎を追うストーリーだと思っていたけど、一体あの人何だったの？と人物まで謎が加わり、主人公ジェシカの統合失調的世界に誘われているのかと錯覚した。
音響スタジオの男、ジェシカと同じく爆発音が聞こえているのか横断歩道に倒れる男、山奥に住む魚の鱗取り職人などなど…。
奇しくも音響スタジオの男と山奥の男な名前は同じエルナン。
この二人の男たちが、違ったアプローチでジェシカを導いてゆく。
また、ワンシーンがとても長く、ひとりの人間の静かな日常を共に体験しているよう。
作中の爆発音は、私には胎児が外に出ようとする音に聞こえた。
外に出たいと、ジェシカだけに訴えているようであった。
雑記ブログもストレス
ブログを始めるにあたって、何冊かの本を読んだり動画を観たりしたのだけど、毎日アップしなさい、とりあえず100記事は書きなさい、みたいなことをみんな言っている。
ま、めんどうくさいよね。
しかも働きながらだし。
しかも今、職場の人間関係に結構ストレス感じてるし。
言い訳になっちゃうけどね。
ホントはね、書評ブログにしたいのよ。
だけど働きながら毎日小説１冊読んで書評書くなんて無理だから。
そんなことしてる人いたら問い詰めたいのだけど、絶対読んでないでしょ？
ビジネス書とかなら目次見て、読みたい所だけ読めば済むだろうけど、小説はそうはいかんぜよ？
つまらなかったり、レベルが高過ぎて今の自分ではまだ無理だなという作品なら途中で読むのをやめたりするけど、そうでないなら基本は最初から最後まで全部読むでしょ。
平野啓一郎も同業者にやたら読むの早い自慢や読んだ冊数自慢する人がいて、自分ってかなり遅いのかな？と疑問に思ってたら、高橋源一郎も同氏とまったく同じ疑問を抱いていたという。
この２人が言いたいことはつまり、あなたたち、ちゃんと読んでないでしょ？ってことだよね。
で、今私は、いや、俺は、ミヒャエル・エンデのモモを読んでる。
だけど上記の理由ですぐに書評は書けない。
だから読み終わるまではくだらねぇ雑記ブログで時間稼ぎでもしようと思ってるの。
今でしょ。
容姿をいじる笑いについて
私は、いや俺は、笑いを作り出す上で、人様の容姿の特徴をいじるような笑いは一切しないと、自らに制約と誓約を課している。
何かの研究で、容姿をからかわれた人がそれをバネに努力することはほんとんどないのだという。
大半が落ち込んで終わりなのだそう。
つまり容姿を馬鹿にされて良いことなどひとつもないということである。
だからあなた様の身の回りにそのような人がいたなら、まず避ける、関わらないようにするのが無難である。
もし皆さんの中にコンプレックスを抱えてる方がいて、現在進行形で誰かにそれをからかわれているのなら、いっそ、そいつの頭の上にお○んちんでも乗っけてやればいい。
なるべくいきり勃たせたお○んちんを乗せ、気に食わなければそれで頭をブッ叩いてやればいいのです。
覚醒したルフィのように、ジョイボーイ風に天衣無縫にブッ叩いてやればいいの。
主は、あなたを見捨てはしない。
と、思う。
もう寝るね〜
鈴木福くんにアテンドしたい
ガーシーチャンネルってみんな観てる？
あれさ、芸能人の下半身事情なんてどうでもいいわ、なんて思いながらひとつふたつと適当に動画観てたら、あ、これはこれで教訓を伴っているなと。
自分の身の周りの人たちの顔が浮かんだりしたのよ。
特に学生時代の友人たち。
お世話になった人をぞんざいに扱ったり、よくしてくれた友人に舐めた態度を取ったりする人はやっぱりその後、しっぺ返しをくらうんだよね。
もちろん自分も人にそういう態度を取らないよう気をつけなきゃとも思うけどね。
職場でも舐めた態度の上司がいて、今次々とそれが明るみに出て窮地に陥ってるだよね。
ま、自業自得だね。
たまにああやって芸能人の不祥事なんか見てみるのも、勉強になっていいかも。
謙虚になれるし。
ほなの。
「はるのかぜ」でお馴染み坂田おさむお兄さんとオイラ
は、まったく関係ありません。
昨日ね、やっぱファンタビ3観に行って来ちゃったじゃん。
ナイメア・アリーはねぇ、よくよく考えたら、ま、レンタルでいっか、なんて思ってさ。
今回は吹き替え版で観たよ。
ちゃんとマッツに合わせて井上和彦に声優代わってたのは本当にありがたいよね。
もうね、完全にレクター博士だったね笑
もうハンニバル大好き人間にとってはこの上ない最高の映画だったね！
ハリポタの世界軸に迷い込んだレクター博士って感じ笑
正直主人公のニュートいらないぐらいだったもんね笑
あとね、意外にも良かったのが、髪が伸びたクリーデンス！
あの弱っていく姿はまさに耽美的な美しさがあったね。
本当のお父さんに会えて良かったね、アウレリウス。
でもさ〜演じるエズラ・ミラー、プライベートでやらかしたんでしょ？
次回作は代役が出るかもだって。
ジョニデがマッツになったのは凄く嬉しかったけど、アウレリウスはエズラのままがいいな〜
次回作までにちゃんと罪を償ってな！
あとね、殺された麒麟ちゃんが可哀想。
CGだけど、痛々しかったね。
恋愛絡みでいえば、ジェイコブとクィニーはとりあえずホッとしたわ！
ティナとナギニ役の人たち、プライベートで出産があったらしくて、だから今回はあういう形になったのかな？
あ〜久々に良き映画を観たよ〜
有名映画だと普段映画は観ないけどたまに観に行く人の中にマナーの悪い人多いから懸念してたけど、みんなマナー良くて杞憂に終わって良かったわ〜
ちょっとさ、ファンタビ観てこのブログも観てくれた方で大船辺りにお住まいの方いらしたら連絡ちょうだいよ。
私の心のオアシス、大船のモリバコーヒーでファンタビについて語ろうぜマジで。
とりあえず今日は寝るぞ！
すだまさきとさだまさし
キミに一点集中トライ～
明けても暮れてもいつも～
だって僕は無敵だから～
手をつなごう～ 幸せだよ～
もっと～
諸君、おはよう！
え？またなんの歌かって？
そんなもんアニメ金田一少年の事件簿の主人公・金田一一の声優・松野太紀が歌ってた、90年代の代アニのCMの歌でしょうよ。
みんな知ってんだから。
ファンタビ３ね～
やっぱね、グリンデルバルド役は断然マッツの方がいいね！
スーツ着てるからまるでレクター博士だったね。
色気が半端じゃないもの。
前作でクリーデンスの出生に関して大きな謎を残して終わったけど、そういうことね！ごちそうさん！って感じ。
それとあれだけ美男美女ばかりの中、チャーミングでコミカルなジェイコブの存在は癒しだよね。
マグルの設定なだけに、等身大の我々人間を表現してくれてもいるよね。
ダンブルドアはさぁ、はっきりゲイとしてしまうのは野暮だよね。
グリンデルバルドとは友達以上ではあるけど、妹を殺されてもいて、愛憎入り乱れた複雑な関係なわけでしょ？
グレーゾーンはグレーゾーンのままでいいじゃん。
今作は全５部作中の３作目。
終わり方も次に繋がる謎を残した終わり方だったから、次回作がとにかく待ち遠しいよね！
ま、私ファンタビ３まだ観てないけどね笑
だって今日行きたかったのに、すげぇ混んでんだもん。
それよりも今日はギレルモ・デル・トロ監督の「ナイトメア・アリー」を観に行こうと思ってる。
もうレイトショーしかやってなくて、根岸線なら土曜でも遅くまで電車動いてっからよ、必然的に桜木町の横浜ブルク１３になるよね。
それまでにシチューでも作るわ～
